地球と遊ぶ。

海のない町からビーチサッカーを!海なし県岐阜からビーチサッカーへの挑戦を発信します。

ビーチサッカーという選択肢を作る事

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です!

 

僕らの住む岐阜は寒暖差が激しく、夏は朝方でも30度近くあった気温もこの時期は10度切る程に…

 

裸足が中々辛くなって参りましたー!!

 

この時期になると高校サッカー選手権予選が各地で終わりを迎え、県を代表したチームが決まって参ります。

 

…と同時に選手権予選で敗れてしまったチームの三年生は『部活動の引退』という時期でもあります。

 

先日見つけたとあるツイートが僕の胸にグサっと刺さったので、今日はその事について書いていきたいと思います。

 

 

 

つい先日に僕自身もこのツイート同様の事を考えてた時期があり、岐阜の選手権予選敗退した高校に(三年生に)こんなチラシを配らせて頂きました。

 

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今回は部活動の監督さんや学校の承認を得た上で配布させて頂しました!ありがとうございます!

 

なぜ僕がこのチラシを配らせてもらったか…

 

僕の身の回りでサッカー部を引退をした選手がここで選手活動を終わってしまうケースが多く感じていて、今回のチラシ配布もモッタイナイという率直な思いから『ビーチサッカーもあるよ』って選択肢を提案したかったのが本音です。

 

高校三年生にもなれば『競技の引退』という部分は自身で考えれる年齢でもあるし、進路によってはサッカーではなく別の道の楽しみを見つけるのも当然に良い事だと思います。

 

しかし、世の中にはフットサルやビーチサッカー等の他競技も盛んになってきました。

 

サッカーを続ける…

と言った部分で見た時に僕はこんな風に思うのです。

 

サッカーを『フットボール』という括りで見た時に、競技者自身が競技の選択肢がたくさんある方が良いに決まっている。

若い競技者が自分自身の可能性を見出せる選択肢を大人は作らなくてはいけない。

 

と。

 

フットボールを続けるにあたり

ビーチサッカーやフットサルに興味が無ければ全然それで良いと思うのですが、その存在や可能性を知らずに過ごしてしまうのはもしかすると誰かの可能性を潰してしまっているのでは?とも思います。

(少し大げさかもしれませんが…)

 

なので先程のツイートも僕自身共感する部分があり発信させて頂いたのです。

 

 

 

選択肢を知るのは若ければ若い程良いのかもしれませんが、年齢は関係なく大人でも同様の事は言えます。

 

 

 

先日僕らのチームに加入した角選手。

彼は僕と同級生ですが、J下部からJリーグチームのセカンドへと渡り、トップを目指していた選手です。

 

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僕は訳あって彼と10年越しに再開した訳ですが、

その時にビーチサッカーという選択肢を彼は知り今一度、トップを目指すべく選手として加入しました。

 

僕はこの角選手が岐阜という町からチームと共にトップを目指し挑戦する事は、岐阜の若いフットボーラーの皆にも知ってもらい、若い選手達に沢山のチャンスを作りたいと考えています。

 

夢のある職業…即ちお金が稼げて生活が出来るスポーツ選手と言った部分ではビーチサッカーはまだまだ課題だらけではあります。

 

今後のテーマは『夢作りと夢の実現化』。

僕たちの手で着々と進んでいるのも事実。

 

この冬開けたら僕たちは大きく一気に化けます!

 

ビーチサッカーのようなマイナースポーツが考えなくてはいけない事。

海のない町からビーチサッカーを発信中の鹿島です!

 

10月に入り、夏には40度を超えてた岐阜も日中は20度前後と過ごしやくすなりました!

 

ビーチサッカーは冬に近づくにつれてオフ気味になりますが、このオフシーズンを利用してチームのプロモーション活動の予定があります。

 

少しだけ宣伝!

 

11月4日 日曜日 ぎふ羽島駅前フェス2018

午前のステージイベントで活動報告や参加型のイベントをさせて頂きます!

11月6日 火曜日 Hits FM 『Hits Sunset Vox』16:00〜

高山エリアのラジオ番組で飛騨地方の方へ岐阜でのビーチサッカー活動の事をお話しさせて頂きます!

 

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色々と手探りでやらせてもらってる中でお声掛けていただく事にとても感謝な訳ですが、僕自身が『ビーチサッカー』そのものをどうしていきたいか?を少しだけ今日は書いていきます。

 

 

 

お金という存在の事

 

僕のビーチサッカーをやり始めたキッカケは以前のブログでご紹介させて頂きました。

まずはこちらを読んで頂けると…!!

 

genkikashima.hatenablog.com

 

このブログに書いてある事がビーチサッカーをやるキッカケの全てには変わりありませんが、実はもう一つの裏テーマがあったりするのです。

 

ビーチサッカーについて日頃TwitterFacebookなんかで何やかんや発信させて頂いてます。

 

もちろん岐阜でビーチサッカーを広がらせる為に『チームを強くしシンボルとなる』という目標の元やっている訳ですが、それと同時にマイナースポーツでもお金を生み出せる仕組み作りも考えています。

 

※『チームを強くしシンボルとなる』の部分はブログに書いていなかったのでまた後日書いてみます。

 

日本人は真面目なので『お金』と聞くとどうしても下世話なイメージが付きもの。

スポーツなんかは特に体育会系という名の下でボランティアという響きの良い言葉で片付けられる事が多いのがとても疑問でしたし、お金から逃げてるような気がしていたのです。

 

誤解を招くといけないので書きますが、中には意義のあるボランティアも存在しますしそのもの自体を否定する訳ではないです。

みんなが幸せになれないボランティアは押し付けなのです。

 

僕自身は『お金』を生み出す仕組みも同時進行しないといつまでも『普及』という活動しか行われない事、ビーチサッカー選手への憧れや目標にする子達も生まれないと考えています。これは一生マイナーで終わります。

 

この考えはスポーツをビジネスに!という僕個人の目標にも少し触れてきます。

 

 

この目標ができた経緯

少しだけ時系列でこの目標が出来た経緯を…

 

16歳の時に某酒屋でバイトをします。

結構な種類のお酒を扱っていた為、お客さんからよく『オススメは?』と聞かれます。

当然聞かれても飲める訳がないので、毎回店長が用意した如何にもテンプレな返しで答えるのです。

 

『よくわかってないのに適当に答えるな』

一度お客さんから言われたこの一言。

 

この時、物やサービスを売る事の重みみたいなのを感じた僕は、接客の隙を見てお客さんに『なぜこのお酒を買ったか?』をリーサチします。

1年くらいはリーサチしまくりました。

 

未成年なので飲むことはできない分、詳しいお客さんから得た情報を集計してお酒の情報を頭に入れます。

 

『この間詳しい人が人の贈り物にこのお酒を買っていきましたよ。このお酒のネーミングにはこんな意味があるそうで…』なんてウンチクを語った最後に『僕は飲めませんけどね』なんて言えばほぼその商品を買っていくのです。

※僕の可愛い笑顔もあったかもしれません。

 

 

当時高校1年生だった僕は、実体験はしていないけど他のお客さんからの情報で自分の知識に変えて売るという事を身につける事ができます。ここから物やサービスを売る・お金を作るという事にハマります。

 

 

20歳の時。某フィットネスクラブで働きます。

こう見えて高校時代に『難民』と呼ばれるくらいガリガリだった僕なのですが、スポーツを仕事にしたかったのでフィットネスクラブで働く事とします。

 

レーニングフロアのインストラクターとして筋トレのサポートや指導をする仕事がメインでしたが、『物販』という部分でのノルマもありました。

アパレルなんかもありましたが僕は『プロテイン』という物販の販促を考えさせられます。

 

みなさん『プロテイン』って以外と飲まれていないんですね。

筋肉がつく=体重増加の謎知識や『まずそう』というイメージもあったりで…

アスリートは平然と飲みますが、一般の人たちは手を出しにくい存在でもあったりするのです。

 

実際にプロテインの良さをどんなけ話をしたとしても新規で買う人はほとんどいませんでした。(ちょっと高いですしねーーー)

 

当時僕自身もサッカーの為にとウエイトトレーニングをしていましたが、人に勧めながら自分がプロテインを飲んでいない事が気持ち悪かったので自分自身を実験台としてプロテインの効果を実験する事にします。

 

約1年近くで

体重55Kg 体脂肪15%

だったのが

体重58Kg 体脂肪9%

 

ベンチプレスもこの体重で100Kgは上げれるようになります。

 

お客さんからするとガリガリが細マッチョになる段階を目の当たりにしているので、それからは何も言わなくてもプロテインは売れます。

取り置きや僕と同じプロテインを!なんて事もありました。

 

自分自身が体験し見せる事で『売る』という事を身につける事ができました。

正確には実際は売ってはいません。

買ってもらうような仕組みを作ったという事です。

 

 

27歳の時。今も務める広告代理店で新規顧客の獲得、売り上げに関しても社内で上位をとります。

今も働いてるのでどんな具合で仕事を取っているかは省きますが…笑

 

この時おそらく同級生よりも少しだけ給料も良くて、結婚・子ども・家という個人的な3大目標を達成します。

 

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凄くハッピーな事には違いないのですが、ただこれは僕にとって実は良い事だけではなかったのです。

 

仕事も個人的な事も目標を達成した事で目標を見失い、仕事に対して燃え尽き症候群になります。

 

この会社の仕事については社内で新事業を立ち上げてまた沸々と燃やしている訳ですが、僕個人としての目標は何だか穴が開いてしまったのですね。

 

chiisanaomise.jp

 社内の新事業のPR少しだけ…笑

これもまた新しいチャレンジ! 

 

 

新しいチャレンジの場

自分で言うのも何ですが、この世に形として存在して世の中の為になる物やサービスであれば何でも売る自信が僕にはあります。

 

ただマイナースポーツという形がまだ整っていない物を、スポーツというビジネスにしにくい環境化でチャレンジする事は僕にとって未知なる部分で魅力を感じてしまいます。

 

そんな中ビーチサッカーに出会ってしまいハマってしまったのですから、、、

 

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しかしスポーツビジネスなんて未経験。

やる気があっても経験もノウハウもありません。

 

他競技でもスポーツビジネスに関しての経験者や実体験者との接点が必要でした。

そんな中Twitterで見かけたこの投稿。

 

 

 

 

このコミュニティには錚々たる方々がいるので、僕なんかが…

と思いますが、しっかりと知識を採取し学びたいと思います。

 

中にはマイナースポーツというキーワードの方もいるので楽しみ!

また、このコミュニティから面白い企画が出来そうかなー!と期待も。

 

 

ビーチサッカーが好きでハマってしまった僕なのですが、より多くのフットボール好きにビーチサッカーの世界を知って欲しいと思っています。

 

けど、今の時代チームも強くなるだけじゃダメな気がするんです。

 

カッコよくなるという憧れを作る必要もあるし、お金というリアルを作る事も必要。

 

全くもって簡単ではない事ですし目標達成の目処が全くついてません。

 

来シーズンから僕たちのチームもメンバーが増え、組織としての役割も立てれそうなので目標に向かって加速は出来そうです!

 

そんな事もやってます。

一緒に裸足で駆け抜けましょう!!

 

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ビーチトレーニングのメリット

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です!

 

ビーチサッカーは《裸足》で行うスポーツの為、『痛くないの?』とか『怪我しそう』とか耳が痛い程聞かれる事が多いです。

 

もちろん僕たちビーチサッカーの競技者も怪我をしてしまう時はあります。

しかしその怪我のリスクはサッカーやフットサルを行う事と変わりなく、《砂浜》《裸足》だったから…

っという事は無い気がします。

 

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今日は実際のところ、ビーチサッカー(ビーチトレーニング)は本当に体にとっていいのか!?怪我はしないのか?

っという事を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

足腰の強化

実はビーチトレーニングはブラジル等の南米を筆頭に海外のクラブチームでも取り入れられている列記としたトレーニング方法なのです。

 

ではなぜビーチトレーニングが足腰強化に繋がるのか?

 

少しだけ想像をして頂きます!

皆さんも一度は海に遊びに行った事ありますよね。

砂の上を歩くのって足元が取られてしまい、ペンギンみたいな歩き方になったりしませんでしたか?

 

砂浜には凹凸があったり、柔らかい場所があったりなんかして常時不安定な状態になります。

 

体は当然にバランスを保とうとするので、普段使う事のない細かい筋肉を刺激してあげる事が出来るのです。

 

普段鍛える事のできない細かい筋肉と、バランスを保とうとする事による体幹やバランス力がビーチトレーニングでは鍛える事が出来るんですね!

 

あとは柔らかい砂浜で走る為には普段よりも股関節を使う事が重要になってきます。

前に進もうという力が砂浜では少なくなるので、重心を前に置いたりする事も必要です。

 

特に股関節周りの筋力や脹脛の筋力は発達してくるのではないでしょうか。

 

これがサッカーやフットサルでは培うことの出来ない筋力強化であって《砂浜》だからこそ出来るトレーニングなのです。

 

ぜひ岐阜の皆さんも僕たちとビーチトレーニングを取り入れてみては!?

 

リハビリテーションの面

筋力向上の面で良いと分かったビーチトレーニングですが、リハビリテーションの面でも活用されるケースがあります。

 

 

 パリサンジェルマンのダニ・アウヴェス。

前十字靭帯損傷からの復帰に向けてビーチトレーニングでリハビリをしています。

 

そもそもビーチトレーニング自体に怪我をする負荷は大丈夫なのか?

そう言った疑問もありますが、地面と違い《砂浜》は柔らかく反発が少ない為、膝や関節への負担は少ないと言われています。

 

また先ほどにも書いた通り、ビーチトレーニングでは普段培われる事のない細かい筋肉を強化する事が可能です。

 

これは《怪我をしにくい体を作れる事》という事にも繋がります。

 

海外だけでなく、日本国内でもJリーグのチームがリハビリに取り入れている事もあるそうです。

 

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鹿島アントラーズ公式Instagramより

 

リハビリ時に行う怪我をしにくい体作りのトレーニングはぜひビーチトレーニングをオススメします。

 

 

裸足の事

ここまで書いて僕自身が感じる注意点が一つあります。

 

不安定な砂浜という場所だから、こそ必ず《裸足》になる必要があるという事。

 

足の裏にはたくさんの神経があり、足の裏から体に取り入れる情報量は多く、不安定な砂浜の上でバランスをとる為には靴を履くより裸足になる方が断然良いという事がまず一つ。

 

もう一つは怪我のリスクの面。

 

実際にあった事を話しますが、僕たちが練習をしている際に部活動で来た高校生が靴を履いて砂浜トレーニングをしていた時がありました。

2時間程度ダッシュやランニングをしていましたが、4人程足首系の怪我で離脱をしていたのです。

 

ただ闇雲に砂浜の上だから筋力が鍛える事が出来るという考えで行ってしまた残念なケースを目の当たりにしてしまうのです。

 

もちろん裸足で行う際は踏んでダメな物が落ちていないか?の確認は必要です。

そう言った面でもビーチクリーンという活動はビーチサッカーには付き物なんですね。

 

沖縄でビーチクリーン活動を開催 | adidas Official Blog

 

僕が9月からビーチトレーニングを務めるJrサッカークラブチームでも、シューズは履かせず《裸足》でやってもらっています!

 

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ビーチトレーニングを行う際は靴で行ってしまうと逆に怪我をさせてしまうケースがあるので、裸足もしくは靴下で行うことをお願いしますね!

 

僕は専門家でもトレーナーでもありませんので、ビーチトレーニングの良さはビーチサッカープレイヤーとしての体験からほとんど来ています。

 

より多くのフットボーラーがこの体験をし、発信ができて、またより多くの人たちに伝わり、いずれビーチサッカーというスポーツが皆さんのフットボールライフの一つになるように!!

安室ちゃんから学ぶこと

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です!!

 

今日は先日引退した安室ちゃんから僕自身が学んだ事を書いていきたいと思います。

 

が、なぜ安室ちゃん!?

ってとこですが、実は奥さんが大の安室ちゃんファンでライブやイベントには必ず参加するタイプのアムラーなのです。

 

なのでもちろん引退の日も沖縄に行きました!!

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沖縄は安室ちゃん一色!!!

 

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もちろん子ども達と沖縄に同行しましたが、僕はというともちろんビーチサッカーです!!

 

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沖縄の琉球エリスリナさんのトレーニングに参加させて頂きました!!

めちゃくちゃ暖かく迎えて入れて頂き本当にありがとうございました!!!!

 

 

チケットも当たらず安室ちゃんがいる空間に行きたいという目的だけで沖縄に行った奥さんは周りから引かれてましたが、沖縄にまで行ってわざわざビーチサッカーのトレーニングをしに行った僕も同じように引かれます。

 

 

ただ、これもこんなに好きな事や夢中になれる何かがあるからこそ出来る旅!!

そんな風にポジティブに捉えてましたが、安室ちゃんも実は同じような事を言ってたんですねー。

 

 

 

好きな事を好きなだけやる

 

『芸能人はなにもできない。みなさんの方がたくさんやれる事がある。だから好きな事を好きなだけやった方がいい。』

 

少し言葉の部分部分は違うかもしれませんが、先日特番でこんな事を言っていたのです。

 

 

やると決めた事は最後までやり通す

これはイッテQでイモトが安室ちゃんにインタビューした時の言葉ですが、

 

安室ちゃんが一番大事にしている事はなにか?

 

って質問をした際に『ブレずに生きていきたいなと思っているので、一度決めたことはきちんとやり通す』と話していました。

 

安室ちゃんファンの方々は良くご存知でしょうが、生き方やパフォーマンスに関して本当にブレていないと僕も感じています。

※クソ生意気発言

 

僕も安室ちゃん大ファンの奥さんがいるのでライブにはよく行きました。

安室ちゃんのパフォーマンスってやりたい音楽やライブにコンセプトの軸がしっかりあるのがファンでない僕でも分かります。

 

その軸全てが応援してくれるファン目線で作られてるのも分かるのであれだけ愛されるんでしょうね!

※クソ生意気発言その2

 

ファッションにしかり生き方自体に芯がある安室ちゃん。

この芯が通ってる女性というのは安室ちゃんの可愛さ+格好良さになってると思うので多くの同性からの憧れになったんだと思います。

 

安室ちゃんファンの皆さんエラそうに喋ってすみません。(小声)

 

 

ストイックではなく好きな事をやり続けた自然体という結果

芯が通ってるとか、一つの事をやり続ける事。

こうゆう事ってよく、ストイックという言葉で表現をされる事があります。

 

ブレずに一つの事をやり続ける=ストイック

 

ウィキペディアにもありますがストイックって本当の意味は『自分に厳しく、追い込む』みたいなニュアンスが正解です。

 

では安室ちゃんはやり続ける事を自分に厳しく追い込んだか?

 

本当のところは知りませんが、僕が約7年近く奥さんに安室ちゃんのライブに連れてかされたり、安室ちゃんのインタビューなんかを見てる限りでは少し違う気がしたのです。

 

自分の好きな音楽ややりたいライブをやり続けたその自然体な感じが安室ちゃんのオリジナリティや独自性になってるだけで、ベースは《好きな事をやる》というだけなような気がします。

 

なので少しストイックという表現は安室ちゃんには違うのかな?とも思います。

 

 

僕たちスポーツに関わる人たち、プロやアマ問わず、安室ちゃんの様に自分のスタイルを持つ事って憧れも含め、共感を作れる一つに繋がります。

 

それが自分自身の活動を応援してくれる人たちや協力してくれる仲間作りを作る為の重要ポイントなのかなと思います。

 

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僕自身もビーチサッカーチームを作っていく上で、同じ価値観で共感できる仲間とやりたいので、自分のスタイルはやっぱり貫き通そうと安室ちゃんから学ぶのです。。。。

 

めちゃ安室ちゃんに対して上から目線になってますが、安室ちゃんリスペクトしてます!笑

 

……って事で、

 

今日はブログを読んでくれてありがとー!

また見にきてねー!

バイバーーイ!!

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自然災害の脅威〜その2〜

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です。

 

以前のブログでは『自然災害の脅威』と題して、僕らの町岐阜で起きた大雨による被害とそれに伴って僕らビーチサッカーチームが受けた被害の事をお伝えしました。

 

このブログを読む前に是非読んでみて下さい!

 

genkikashima.hatenablog.com

 

こんな事を言葉にしてしまってはいけないのかもしれませんが、今回の豪雨で僕ら岐阜のビーチサッカーチームは本拠地を失う形になりましたが、逆に新しい発見もあったのです。

 

表現が適切かどうかは分かりませんが、自然災害によって起きた新しい発見をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

家の近くに出来た自然のビーチ

今回の豪雨によって起きた一つ目の新しい発見。

 

 

川でビーチサッカーが出来る事!

 

 

岐阜県は海はありませんが、長良川木曽川揖斐川などと言った大きな川が流れている町。

 

僕の自宅も長良川という大きな一級河川が近くにあります。

 

岐阜県民は日本一バーベキューを愛する町なのですが、普段はBBQを楽しむ人がいたりするくらいの大きな川です。

 

しかし7月の豪雨で氾濫しそうになるくらいの洪水が起き、河原の地形が変わってしまったところも出来てしまいます。

 

僕の近所の河原もまさにそれで、洪水によって石が流されて川砂一帯となったのです。

 

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不幸中の幸いと言った表現が適切かは分かりませんが、これぞ自然の力によって出来たビーチ。

 

ここは川砂ですが砂も細かく深い為、ビーチサッカーをトレーニングするには最適。

 

せっかく出来たのだから使うに越した事は無いので、自主練に今は使用してます!

※シャワーが無いのがネックだけどね!

 

 

ビーチサッカーで自然と遊ぶ!

この自然の力で出来たビーチ。

 

しかしながらビーチサッカーをするには少し手入れが必要でした。

 

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少し分かりにくいですが多少石が残ってたり、ゴミや流木が落ちてたりするのでケガをしないように綺麗にしてあげる必要があります。

 

ビーチクリーンってやつですね!!

 

まさにそこに発見があるのですが、上流から流れてきたと思われる普段絶対に無い大きな流木や綺麗にそぎ落とされた流木が沢山あるのです。

 

普段見つける事の出来ない流木は簡単に捨てるのも勿体無いので持ち帰り家に保管してあります。

 

※時間ある時に子ども達と流木で何か作って遊ぼうと考え中!!

 

ビーチサッカーをやり始めた事によって自然災害の脅威を目の当たりにし、自然の良き力も感じました。

自然に活かせれるスポーツだからこそ出来る発見や遊びもまたそこで見つける事が出来ました。

 

こうやって遊びが広がるのも自然と共存するビーチサッカーの面白みの一つですね!

初リーグ戦が終了して感じたこと

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です!

 

平成最後の8月は終わり既に9月になりましたね!
しかし、ビーチサッカーシーズンはまだまだこれから!


ですが、今シーズンから岐阜県で初チャレンジをしましたビーチサッカーチーム≪エラシカ岐阜BS≫の公式戦は終了しました。


今シーズンは愛知県で開催された愛知県BSリーグと全国ビーチサッカー大会東海予選に出場し頂きたくさんの経験をさせて頂きました。

僕なりに公式戦を目標として活動をしておりまして、県リーグ・東海予選の結果に対して複雑な気持ちが多々あり、中々この事に関して発信する事を避けていました。

 

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負けが単純に悔しいという気持ちとチームとして何も出し切れなかった悔しいという気持ち、トータルふまえての自分自身の不甲斐なさから発信出来なかったのかもしれません。


しかこう言った僕自信の弱さの発信も何かしら誰かの役に立つ事もあるかもしれません。ビーチサッカーを真剣に取り組んだ8月までに感じた事を今日は書いていきたいと思います。

 

 

 

 

公式戦の概要と結果

今季参加したリーグは『愛知県BSリーグ』といういわゆる県リーグ。

 

東海BSリーグの登録にチームの準備を間に合わす事が出来なかったので、今年から発足されたこのリーグでチーム作りの土台をしようって事で参加する事にします。

 

ちなみにフットサルやサッカーでは県リーグが当たり前に存在していますが、ビーチサッカーはまだまだマイナースポーツの為に県リーグが存在している事自体すごく珍しい事です。

 

今回の愛知県リーグに参加したチームは、元東海リーグのディアロサ、現東海リーグのサントスとその下部組織のメンゴン、愛知県フットサルリーグのグランアルボルと僕達エラシカ岐阜の計5チーム。

 

ビーチサッカー経験チームから未経験チームまで参加し、『普及』が主となっているイメージのリーグです。

 

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それともう一つ参加したのが『全国ビーチサッカー大会東海予選』。 

これはその名の通り全国ビーチサッカー大会というのが年に一度行われますが、それの東海予選となります。

なので出場するチームは東海BSリーグに参加している長年ビーチサッカーをやっているチームばかり。

非常に厳しい戦いになる事は分かってはいましたし、何なら東海リーグのチームと試合が出来る意味合いが大きいと感じ、出場する事にしました。

 

 

さて、結果ですが愛知県リーグは5位という最下位。東海予選は全敗による予選リーグ敗退。

 

www.goalnote.net

 

東海予選は敗退を覚悟して臨みましたが、県リーグは正直なところを言うと優勝を目指していたところがあって非常に悔しい思いをしてしまいます。

 

当然にこの結果には悔しいだけではなく、次に繋げる為に逃げずに結果を見直し考える必要があります。

 

ではその見直しを作り、来シーズンに繋げる事を考えます。

 

 

公式戦の結果の考察

試合の内容ももちろん反省点はありますが、チームとしての活動や準備の反省点もいくつかあり全てをここに書いていきます。

 

 

①チームの選手の事

まずは一番僕自身が反省しなければならない事を書きます。

選手の数が圧倒的に少なすぎた事。

 

以前のブログにも書きましたが、昨年まで参加してきたビーチサッカーの試合は全て5人というギリギリの人数で戦ってきました。

 

ビーチサッカーはフットサル同様に5人で行う競技ですが、当日の僕らの参加人数は5人。笑 当時から交代枠無しで挑んでしまう謎のノリは健在でした。 ※2018年の全国BS大会東海予選でも5人で挑み、ボロカスに負けてしまいました

なぜ僕がビーチサッカーをやり始めたのか。 - 地球と遊ぶ。

 

 

今シーズンも実はそのノリが僕の中に少しあって人数が多少足りなくても何とか試合出来るだろうと言う考えで望んでしまいます。

 

7月の公式戦開幕前には9人という選手数で挑むのですが、急な転勤や仕事のサッカー部の試合と被る等と言った形で肝心な試合の日だけ来れない選手が多くなります。

 

実際に、東海予選は5人で挑みました。
※その内一人はビーチサッカー練習全く無しの初心者


県リーグは、と言うと1節目と2節目は選手全員で挑みますが3節目と4節目は選手3人+急きょ登録した助っ人で挑みます。

 

中には仕事の合間を見て参加して、試合が終わったらすぐ仕事に向かう様な選手もいました。こう言った選手がいる事はとても財産でありますが、とても申し訳ない気持ちもあります。


選手一人一人のモチベーションの差ももちろんあるかもしれませんが、とにかく選手の数を集めきれなかったのは僕自身の反省点でもあります。

 

 

真夏の40℃近い中で5人で3ピリオードを闘う試合が多かったですが、『やっと試合が終わってくれた』という感じ方をしたのは最初で最後にしたいです。笑

 

 

②トレーニングの間違い

練習会場にはナイター設備が無い為に、僕らの練習は毎週日曜日の週1回の活動です。

 

もちろんビーチサッカーの経験者がいない為にyoutubeで他チームの試合を研究して、ビーチサッカーの戦術や技術を学び練習メニューを組んできました。

 

公式戦まで3か月という少ない準備期間でしたが、スコップから入り、空中で繋ぐパスを練習し、最終的には全体の戦術確認まで行う計画でスケジューリングをしていました。

 

しかし、僕自身このスケジューリングは全く無意味だったと感じます。
無意味と言ってしまうと選手たちに失礼にあたるかもしれませんが、練習すべき所はもっと初歩的なところにあったと今気づきます。

 

実際に公式戦を闘ってみて感じた事は

・砂浜の上を走るスタミナ

・砂浜の上でボールを扱うボディバランス

と言ったような、裸足や砂浜という環境下の中でサッカーをすると言った初歩的な部分が僕らには足りなかったという事。

 

砂浜の上を走るスタミナが無い為に、選手は動けません。なので戦術も無意味です。
砂浜の上でボールを扱う事が出来るボディバランスがない為に、試合中にスコップも出来ませんしボールも空中で繋げれません。

 

ビーチサッカーと言うフットボールの捉え方を早まってしまい、大事な部分を怠っていた事はすごく反省しなければなりません。

 

まずは、砂浜の上で走れる体力と砂浜の上でボールを扱えるボディバランスを養う事。
それが出来て初めてボールが空中で繋がり、試合の中で戦術を考える事が出来る事を実感しました。

 

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③選手のモチベーションの差

社会人である以上、選手一人一人にモチベーションの差が生じる事は仕方ないと考えています。

以前のブログにも書きましたが、選手には仕事やプライベート等の優先順位はあって当然で、僕自身もビーチサッカーを優先しろっとは一言も言った事はありません。

 

 

僕のチームの選手には『ビーチサッカーを必ず優先しろ!』とは言った事は一度もありませんし、技術的なセレクションもした事はありません。 僕が一番重要視しているのは、継続的に長くビーチサッカーに携われる時間の使い方ができそうかどうか。

時間は有限だという事。 - 地球と遊ぶ。

 

 

しかしながら、これも改めて考える必要があるのかもしれません。

僕らのチームにはコンセプトと、チームのミッション・ビジョンがあります。


選手一人一人がこのコンセプトを理解していたか?にも疑問があります。
僕自身が伝える事を怠ってしまった部分もありますし、捉え方の違いもあったかもしれません。

 

おそらくチームのコンセプトを理解してた選手は、仕事の合間に試合に来た選手であったりするのだろうと思います。

 

伝え方と受け止め方さえしっかりしてれば、こう言ったモチベーション高い状態を選手全員に作れたかもしれません。

 

 

今後

9月現在も毎週日曜日にトレーニングを行い活動をしていますが、参加する選手は相変わらず少ないのが現状ですし、辞めてしまった選手もいます。

 

選手の数に関しては、興味を持つビジターも増えてきて何人か加入の方向で話がある選手もいたります。

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まだオフィシャルでは好評出来ませんが、チームの統合の話しもあったりするので選手の数問題は解決できそうです。

 

トレーニングも現在は思考を変えて、【走る】をテーマに行っています。
9月現在でビーチサッカーをやり始めて4か月程経ちましたが、練習に毎度参加する選手は試合の中でスコップが出来たりボールを扱えたりする事の成長度合いが急激に伸びてきました。

練習は裏切りませんね!!

 

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チームの統合の話しもあって、チームのコンセプト等にも少し変化はあるかもしれませんが加入に関しては正直慎重に行っているのが現状です。

ビジターで参加する分には誰でもウェルカムでやっていますが、加入となった時はチームの方向性やコンセプトを理解した上での加入を今後はやっていきます。

 

その分選手自身にもメリットをたくさん作ってあげたいので、チーム内である一定以上の条件をクリア出来れば活動費を無償にしたりする仕組みも作りたいと考えています。


最後に、僕がここまでめげずにビーチサッカーを続けるのも東海予選に出場した事が大きいです。完敗をしてしまった僕らに『ここで辞めるな。誰でも最初は通る道』って言ってくれた関係者の方々の声が凄く大きく響いています。

 

自分自身いつも人に言っている事を、人から言われる事はとても大きいですね。

 

僕はビックマウスなので大きくでますが、来シーズンの僕らの活動に期待をして下さい!岐阜の町から全国に目指せるチーム作りを本格的に進めます。

 

その為には僕らだけではなくて全国のビーチサッカー選手の力も必要です。
チャレンジ精神があってゼロスタートに興味があればぜひ僕まで連絡をください!!

 

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甲子園球児から学ぶビーチサッカーの課題

海のない町岐阜からビーチサッカーを発信中の鹿島です!

 

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夏の風物詩といえば、甲子園。

今年の甲子園は金足農業高校が決勝まで進みよりドラマチックであり盛り上がりを見せました。

 

炎天下の中での試合強行スケジュールや一人の投手の連投など、色々と言われてはいるものの甲子園は毎回ドラマが起き、人を感動させる何かがあります。

 

僕自身もスポーツの醍醐味は《喜怒哀楽》にあるとと思っており、勝ちや負けの結果を予測出来ないドキドキやワクワクを提供出来る唯一のエンターテイメントだとも感じています。

 

今回のブログでは甲子園の盛り上がりからビーチサッカーに取り入れれるエンターテイメントがないか考えてみたいと思います。

 

 

 

 

甲子園の魅力

甲子園には根強いファンがいて、普段はプロ野球は観ないけど甲子園は観るよ。なんて言う人たちがいたりする。

 

おそらくこう言った人たちは野球を見に来るのではなく、高校球児を見にくる。

もっと言えば高校球児さえ誰でも良くて、高校球児達が頑張る姿や3年間の努力の結晶を感じに来る、そんなイメージの人たちもいるのではないのでしょうか。

 

なぜ、そんなプロではない高校野球に野球も知らない人たちがわざわざ見に来るか?

 

高校球児達にはストーリー性があって一人一人の3年間の努力が目に見て分かるようになっている事が関係あるのではないか。

 

部活動という姿が、もはや美しいというブランド化された形があるのも事実だけど、一人一人の努力や甲子園までの奇跡やストーリーを高校球児達は上手に伝えてくる。

 

そんな物を見せられれば野球に興味が無くても応援したくなり、甲子園を見てしまう。

 

何より甲子園を一度見てしまえば、プレーをする選手達は気持ちの良いくらい全力プレー。

絶対アウトなのにヘッドスライディングなんていう涙腺くすぶるプレーもかましてきちゃうもんだから、感動せずにはいられない。

 

プロには無い、勝ちや負けの結果よりも美しいものを提供してくれるもんだから見ているこっちも気持ちよくなるんだと思う。

 

 

個人的な主観も入ってますが、甲子園の魅力ってこんなとこもあるんじゃないのかなと感じます。

 

 

ビーチサッカーが真似しないといけない事

ビーチサッカーは2018年8月現在は日本ではプロリーグが存在しない。

 

おそらく、ビーチサッカー選手として給料を貰い生活出来ている人たちはほんの一握りしかいない。

 

立ち位置的には限りなくアマチュアスポーツに近い位置にあって、トップレベルの選手達も仕事や家族とのバランスを作って活動をしている。

 

これってある意味、ストーリー性がある強みでもあるんじゃないか。

 

甲子園球児が、授業の始まる前に朝練をし、眠い中授業を行う。授業が終わったと思えば練習が始まり、土日は試合や大会に挑む。

 

マチュアに近いビーチサッカー選手達も、仕事が始まる前に早起きの自主練を行い、仕事に行く。仕事が終われば練習に励む選手もいたり、家族との時間を過ごす選手もいる。土日がメインの活動になる為、貴重な休みを削りビーチサッカーに当てる。

 

書いてしまえば当たり前の事であって、今更何をって感じもある。

 

けれどビーチサッカーというマイナーなスポーツに振り向いて貰うには、ビーチサッカー自体の魅力を伝える事も必要だけど、選手やチームのストーリー性を魅せる必要性もある。

 

甲子園と同じで、そのストーリーに感動を覚え、見る機会が出き、応援をして貰う事が必要。

 

その為にはメディアなんかで取り上げて貰うのが一番手っ取り早いですが、SNSで各々発信する必要がある。

 

よく、何を発信していいか分からない。

って事を聞くけど、まずはチームや自分自身がビーチサッカーに対してのリアルな活動を単純に発信すればオッケー。

 

この事はビーチサッカーに限らずアマチュアスポーツ全体に言える事かもしれないけど、競技人口が少ないビーチサッカーは特に必要な事。

 

ビーチサッカー選手も高校球児と同様に、ストーリー性がある。むしろそれ以上に一人一人にストーリー性があると思う。

 

なんでサッカーじゃなくてフットサルじゃなくてビーチサッカーなのか!?

 

知れば知るほど面白い人たちがいるのも事実で、高校球児同様に勝ち負け以上の感動を与えてあげる事が出来るんじゃないか。

 

ryosuke-takahashi.net

 

shota-matsuoka.net

 

ビーチサッカーの伝え方の目線を少し変えてみて人を巻き込むのもアリだと、甲子園から私カシマは学んだのです。